ギャンブル幸福論

ギャンブルばかりの人生から一歩踏み出します。

私は最高にツイているという意識で競馬人生を謳歌する

私にとってのギャンブルとは何なのか

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私は、ずっともがき続けてきました。サラリーマンとしての人生に疑問を持ちつつも、サラリーマン以外の選択をする事は、不安で仕方がなかったのです。

 

そして、現実を変える何かを求めた結果が、ギャンブルであったと考えています。私がギャンブルに現実逃避していただけ、あるいはギャンブル依存症というのも受け入れるべき事実ではあるものの、その原点は、サラリーマンとしての自分を、どこかで受け入れられなかったからなのです。

 

本気でやりたいことなんて、何もなかった。好きなのが何かもわからない。その中でギャンブルをやっている瞬間だけが、【生きている】を感じる瞬間だったのです。

 

逆に言えば、ギャンブルこそが好きな事であり、人生でやりたいことだと結論付けて良いのではないかとさえ思っているのです。

 

現在ギャンブルは競馬一本でいくと決めています

私が20年余り、ギャンブルの主としてやってきたのは、パチンコ・スロット・競馬です。そして、パチンコ・スロットにおいては、20年余りで勝ち越し、完全に引退していますし、意義も感じませんのでもう、やる事はありません。

 

対して競馬は、毎年のように負け続け、未だに勝てるようになったとは言えません。一時は、競馬で勝つ事を諦めました。どれだけ研究しようとも、パチンコ・スロットのように期待値を導き出せない。苦しさのあまり、ギャンブルから完全に降りるという選択を試みたのですが、私にとってそれは、一生サラリーマン生活を余儀なくされるという事なのです。

 

実際には、サラリーマン以外にも生き方なんて色々あるんですけども、私にとっての競馬は人生においての希望の光だった訳です。

 

ですので、もうやめるという選択肢は捨てました。但し、他のギャンブルはもうどうでもいいです。競馬で勝つことを私なりに全力で取り組み、生涯を懸けて勝ち組になるのが、今の目標です。

 

競馬に捧げた、時間とお金を自分にとって、しっかりと意味のあるものにしたいという思いが強いのです。まあ、もう引くに引けないというのが正直な所ですが。(笑)

 

刺激のない日々に、スパイスを与えてくれた競馬と言うパートナー、人生を謳歌する為の貴重な存在です。そして、このように私がブログという媒体で何かを発信するきっかけでもあるのですから、【ありがとうございます。】と感謝します。

 

もし、私がサラリーマンという生き方しか選択肢がないと感じていたのであれば、サラリーマン生活をここまで継続するなんて無理でした。

 

無能で、腐ったサラリーマンであれ、継続というのは大変な事。それをなんだかんだで、20年もやってこれたのは、ギャンブルという希望の光があったからです。

 

確率を追求した上でツキと運を研究する

ギャンブルにおいて、【期待値を追い続ける】ことこそが、勝つ方法の基本であるのは間違いありません。

 

私がギャンブルで勝つ方法を述べる時に、そこにツキと運を引き合いに持ち出すのはナンセンスです。なぜなら、ツキだとか運なんてのは、今起きている事象に対して意味がないからです。結果として、後から見たときに、ツイていた訳であって、その瞬間ごとに自分がツイているかどうかの判断なんて、できないからです。

 

今迄、ツイていた、今日はツイていると感じることがあったとして、この先は独立事象なんですよ。【引きの強い人】という表現がありますが、【引きが強い人はいる。】のではなくって、結果として【引きが強い人がいた。】だけなんです。

 

今迄、引きの強かった人が、この先の引きが強いとも、今迄引きが弱かった人がこの先も引きが弱いなんて限らないのです。

 

よって引きの強い人も弱い人も存在しません。その時々の【引きの強さ。】は単なる事象であり、将来に何の影響も与えないというのが、確率思考です。

 

それを理解した上で、【ツキと運】を研究するというのは、反する部分もあるのですが、ギャンブルにおいて【ツキと運】は、経験上完全に切り離すことは出来ないと経験している以上、それを研究するという姿勢も必要だと考えています。

 

成功者に学ぶツキの大原則

自己啓発本マニアの私は、よく本屋さんに出没し、気になった本を手にしては、もっとよりよい方法はないものかと、物色しています。それで読んだだけで何だか凄い人物になった気がするんですね。行動しないくせに。(笑)

 

そんな中・・・ある本が私の眼に飛び込んできました・・・

 

納税額で常に上位におられる斎藤一人さん、何をもって成功と呼ぶかは、人それぞれの主観に委ねるとして、お金持ちをひとつの成功と呼ぶのであれば、立派な成功者の一人ですね。名の通り、まさしく斎藤一人さんです。

 

その一人さんが、『人生で成功するには運もいるし、実力もいるものです。それと、しっかりとした目標。この3つは絶対に必要です。しかし自分には、そのどれひとつ備わっていないが、何とか成功者の仲間に入りたい!と思う人は、ぜひこの本を読んで下さい。』

 

という紹介文を目にした瞬間に、私は、即購入してしまいました。いやあ、いかにも楽したい私のような人間が飛びつきそうなタイトルではありませんか。(笑)

 

【面白いほど成功するツキの大原則】西田文朗著

 

プロスポーツ選手やチーム全体のメンタル指導を数多く手がけてきた著者が、成功者になるために一番大切なものは何ですか?と問われれば、『ツキと運です。』と答えると言う。

 

なんとも興味深いと思いました。スポーツという一見、実力の世界、真面目な努力が評価される世界で、【ツキと運。】が最も大切だと考えている訳です。

 

ツキとか運には、努力とは関係のない不謹慎な印象があるのか、不真面目や、怠け者の発想であり、人生を真剣に生きる者の姿勢ではないと、叩かれてしまうでしょう。

 

オリンピックで、メダルを期待されながら獲得できなかった選手が、『敗因はツキです。運がありませんでした。』と言えば、炎上レベルでしょうね。

 

著者の西田文朗氏は、人生で何が一番大切かを説いているのです。「意思」「努力」「誠実さ」というような、励みになる、真面目な答えではありません。

 

成功出来るかどうかは、【真面目さ】とは何の関係もなく、成功とは程遠い、面白味のない人生を送っているのは、たいてい真面目な人たちで、お金も、豪邸も、外車も、浮いた話などはもちろんなく、ストレスいっぱいの、つまらなそうな顔で毎日を暮らしている。

 

とまで、言い切ってしまっているのです。

 

ツキと運を研究し、結果を残している人が捉えている、ツキの大原則をギャンブラーとして、取り入れてみるのも、勝ち方に迫る要素の一つであると思うのです。

 

とりあえず、やってみるという姿勢は、大事だと思います。これは、ツキと運というものは考え方次第であるし、全ては【ツイている。】と捉えた上で、人生に活かそうというのが、脳にツキを与え人生を成功に導く頭の使い方を身に着ける事になり、総じてツキと運を良くする方法であると、私は受け取りました。

 

ツキのある人間の脳は、人生は楽しいものだと思っている。

ツキのない人間の脳は、人生を苦しいものだと思っている。

 

これが全てです。

 

競馬の勝ち方においては賛同しません

西田文朗氏のツキの大原則に対しては、おおむね、納得しましたし生活に取り入れたいと感心するものばかりでしたが、競馬に関して振れている場面においては、この方は本気で競馬で勝とうとしてやった事があるとは思えませんでしたし、この点においては私が学んだことを信じたいと思います。

 

ですので、全ての意見を鵜呑みにするというのは、これまた違うんだと思うのです。

 

一部引用させてもらいます。

競馬で大穴ばかりを狙い、小金を賭けている人間は、決まってお金にツキがない。ツキのある人間なら、確実に勝てるレースに大金を一気につぎ込む。

 

これってギャンブルで勝つ本質ではありません。なぜなら、【確実に勝てるレース】なんてものは存在しないからです。

 

競馬の勝ち方を長年研究してきたものにとって、この表現は真っ向から否定したいのですが、お金持ちになる為の視点から話をされているので、競馬で勝つ方法論を述べている訳ではないと解釈し、この問題は終了しておきます。

 

少なくとも、【ツキと運】だけでギャンブルは勝てる程、甘くはありませんので、そういう意味では、西田氏はギャンブルをするとは思えません。

 

ギャンブルは、実力だけでも運だけでもなく、その総和だと捉え、期待値が上がる為の努力をした上で、後は運に委ねるという姿勢が大切です。少なくとも私にとって競馬はツキと運だけでは、ないのです。