ギャンブル幸福論

ギャンブルばかりの人生から一歩踏み出します。

過去の失敗から学ぶ競馬の勝ち方(賭け方編)

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競馬においてどう賭けるかというのは重要な要素である

私は20年余りの競馬人生において今の所、負け越しています。

 

失敗する前に、学べれば良かったとは思いますが、その瞬間、その時々、本人は間違っているなんて気づいてはいないもの。

 

私は生涯をかけて、競馬の勝ち組になると決めています。

 

その中で、どのように資金を管理し、どのように賭けるのかというのは、とても重要ですので、ここをしっかりと、押さえておかなければならないのです。

 

その時々の感情に左右されず、メンタルの面でも、落ち着き、自制心を保つために、賭け方もルール化して、攻略するのが最適であると考えています。

 

賭け方による過去の失敗

①負け分を1レースで取り戻そす方法論

私が必勝法に辿り着いたつもりになって、大失敗したのが、今では【追い上げ】と呼ばれている手法ですね。

 

単純な考え方として、単勝2倍以上の馬を資金を倍にし続けて購入すれば、どの場面で的中しようが、的中した地点で収支はプラスになるというものです。

 

私がこの方法論に出会った時は、目から鱗でした。もう20年以上も前のお話しです。たまたま本屋で見かけたハート〇ア主催の100円から始めるなんだかかんだか・・・

 

迷わず購入しましたよ。

 

とにかく的中した地点で、賭けの最大値を自ら作り出せる訳ですから、賭け方としては最強だと納得しました。

 

いざ実際にやってみると分かるのですが、これはとてもじゃないが、メンタルがもちません。いや、メンタルという問題ではなく、これは思考停止状態になるだけです。

 

マーチンゲール、ココモ、モンテカルロ等の方法論は、すべて追い上げの手法の一部です。手を変え品を変えじゃないですが、結局やっている事は同じです。

 

主に、カジノで使用されてきた手法を競馬に応用しているのでしょうけども、競馬とカジノは根本的に違うと認識しておくべきなのです。

 

私は、カジノでも長期的に通用するとは思っていません。私が実践で経験した、コツコツ積み上げてきた利益を一気に失うという経験はもうしたくありません。

 

私は、つい最近まで、賭け方による方法論をいろんな視点で考えていましたが、結局追い上げの手法は、どこかでいずれ失敗するというのが、結論です。

 

決しておすすめできないです。

 

②一発勝負は一発勝負で終わらず、いずれ大きな痛手を負う

【乾坤一擲】けんこんいってき・・・とは、自分の運命をかけて、のるかそるかの大勝負をする事を表す言葉です。

 

私は、過去の失敗として、教訓にしているのが【乾坤一擲】は、決して、してはいけないということなのです。

 

この失敗は、私は学んだつもりになっているだけで、何度も繰り返した行動でもあるのです。

 

私は一発勝負で1レースで200万円を儲けた経験だってあるのです。私は、【生き残った】と

 

かんちがい

 

をしてしまうのですよ。

 

結局、同じことを人は繰り返します。大勝する程、脳内は破壊され、次第に賭け金は増え、結局また、大きな勝負をしてしまうのです。

 

勝ち続けるなんて、ギャンブルの世界ではありえないので、結局大きな痛手となるのです。

 

競馬と長く付き合っていく為にも、【乾坤一擲】は、やめましょう。

もう2度とやらないのであれば、この限りでは、ありませんけどね。

 

レートは常に一定であるというのがメンタルにも強みになる

結論は、常にどんなレースでも、賭けるレートは一定にした上で、トータルで勝てる方法論を導きだすのが、競馬で勝つ方法だと私は、思っています。

 

賭け金を操作するという行為は、間違いを引き起こす要因にもなり兼ねません、メンタルに負荷を与える行為は決して、得策ではないのです。

 

確率の捉え方による失敗

ギャンブルによる確率の捉え方は、実は様々です。同じ事項が続いているから、次も同じになる、あるいは、負け続けているから次は勝てる・・・という思考は、実は間違っているのです。

 

例えば、ルーレットで奇数番が出るか偶数番が出るかという例えを出してみます。

 

4回続けて奇数番がでました。次に奇数番が出る確率は?

 

この質問に対して、意見はわかれると思います。

 

4回連続という事は、1/2が4回ですので、1/16で次は、その1/2だから、

 

1/32、約3%という答えを出す人。

 

対して、奇数と偶数が出る確率は、常に一定であるので、確率は1/2、すなわち

 

50%であるという答えを出す人。

 

これは、その出来事をどう捉えるかによって違ってきますよね。

 

過去の結果と、現在に及ぼす結果は独立しているので関係ない・・・

 

というのが、競馬において科学的に考察していると言えるのです。

ですので、この質問の答えは50%というのが捉え方として正解なのです。

 

だから、いくらはずれようが、的中しようが、次のレースには全く

関係ありません。

 

ハズレ続けているから、そろそろ的中するであろう。だから、いつもより大きい金額を賭けてやろうというのは、ギャンブルで勝つ為の確率思考としては、愚かな行為だと言いう事です。

 

過去の失敗から、学ぶ賭け方編、これは基本です。そして実感して初めてわかることもあります。

 

間違いを間違いと気づき、客観的な姿勢を持ったうえで、正すというのは大切です。

 

正解はひとつではないかも知れません。自分が何を求めるかによって、その答えは違う場合だってあるのですからね。

 

失敗はしてもいい、だけど同じ失敗を何度も繰り返してはいけない。